2010年01月09日

8502sym公開

i-mate ULTIMATE 8502用ユーティリティー、8502symを公開しました。


去年末にULTIMATE 8502を購入しました。いや、安かったのでつい(^^;

外装はいかにもプラスチックで安っぽいし、フルキーもカチっとせずグラグラ。
でも、フルキー以外もボタンが多く、ジョグダイアルも使いやすい。
LCDも綺麗で、動作もさくさく、手に馴染みやすい筐体で良い感じです。

i-mateの倒産が惜しいですね。。。


それはともかく、今頃になって環境を整備したりしてたのですが、日本語化の参考にさせて頂いたk1さんがsymキーが使えるといいなあと書いていたので、調査してみました。

tabキーは駄目でしたけど、symキーは何とかなりそうだったので、さくっと作ってみました。

symキーを押したときにIMEオンオフかキーコードを発生させるだけですが、これだけできればキーフックソフトで後はなんとかできるでしょう。


そんなこんなで報告よろしくです〜


8502symダウンロードはこちらから。

posted by さひろ at 22:17| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8502sym

■ソフト紹介■

i-mate ULTIMATE 8502用のユーティリティーです。

ULTIMATE 8502のsymキーは有効なキーコードを発行せず、キーフックできないので、
有効活用すべく作成しました。




■使用方法■

同梱の8502sym.exeを好きな場所にコピーします。

そのまま実行すると常駐して、symキーを押すたびにIMEオンオフのトグル動作になります。
さらに、Fn + symでsymbolのキーコード、Fn + tabでtabのキーコードを発生します。

常駐時に実行すると、常駐解除します。


レジストリを使用しておりませんので、アンインストールは
exeなど関連ファイルを削除するだけでOKです。

更新は基本的に8502sym.exeファイル上書きでOKです。




■オプション■

コマンドラインオプションを付けて実行すると発生するキーコード等のカスタマイズができます。

8502sym.exe (symキーコード) オプション1 オプション2 …

・キーコードオプション
(symキーコード)
/sym:symキーコード  …symキーを押したとき、symキーコードを発生します。
            0にすると、従来のsymキーの動作(シンボルSIPの表示)になります。
            指定なしで、IMEのON/OFFトグル動作をします。

/fsym:fsymキーコード …Fn + symキーを押したとき、fsymキーコードを発生します。
            0にすると、従来のFn + symキーの動作(Wireless Managerの起動)になります。
            指定なしで、symbolのキーコード0x7Aを発生します。

/ftab:ftabキーコード …Fn + tabキーを押したとき、ftabキーコードを発生します。
            0にすると、従来のFn + tabキーの動作(Display Mode切り替え)になります。
            指定なしで、tabのキーコード0x09を発生します。

sym, fsym, ftabキーコードにimeと指定すると、IMEのON/OFFトグル動作になります。


・起動オプション
/icon  …指定なしで、ScreenRotate.exeのシェル通知アイコンを削除します。
     一度削除されたアイコンは、OSを再起動しないと復活できません。

/nosr  …8502sym起動時にScreenRotate.exeが起動していない場合、8502symの起動を中止します。
     指定なしで、ScreenRotate.exeを起動した後、8502symの起動を再度試みます。

/delay:delay時間 …/nosrオプション指定がない場合、ScreenRotate.exe起動後、
          delay時間後に8502symを起動します。
          単位はミリ秒です。
          指定なしで、10秒後に8502symの起動を再度試みます。


例)8502sym.exe 0x7a
例)8502sym.exe /sym:0x7a

symキーを押すと、キーコード0x7A(VK_F11・VK_SYMBOL。Symbol(sym)キーのキーコード)を発生します。


例)8502sym.exe /sym:0 /fsym:ime

symキーを押すとシンボルSIPの表示、Fn + symを押すとIMEをON/OFFします。


例)8502sym.exe /nosr /icon /fsym:0 /ftab:0

…ver.0.00a相当の動作になります。


symキーは、押したときに指定したキーコードのdown、離したときにupのキーコードを発生しますが、
symキーを押しながら別のキーを押すと、離したときのupキーコードを発生します。
このとき押した別のキーのキーコードは発生しないようです。




■注意点■

8502symの動作にはScreenRotate.exeが実行されている必要があります。
標準の状態でStartUpにCSというショートカットで登録されており、これがsymキーの動作を担っています。

そういうわけで、ver.0.00bからScreenRotate.exeが実行されてない場合、
8502symから\Windows\ScreenRotate.exeを実行し、その後に常駐するようにしました。

この動作により、\Windows\StartUpフォルダのCSショートカットを削除し、
替わりに8502sym.exeを置いておけば、symキーでIMEをオンオフするようになります。
キーコードを発生するようにしたい場合は、8502symのショートカットを置いておくといいでしょう。

ScreenRotate.exeの起動には8秒程かかるみたいで、10秒後に8502symは常駐を試みます。
そのときうまくScreenRotate.exeが起動していない場合、常駐をあきらめます。
よって、環境によってはうまく常駐できないかもしれません。
その場合は、もう一度8502symを実行してください。

この動作が気に入らない場合は、/nosrオプションをご使用ください。




■対応機種■

i-mate ULTIMATE 8502。




■ダウンロード■

 8502sym ver. 0.01a 8502sym.zip

 8502sym ver. 0.00c 8502sym000c.zip

 8502sym ver. 0.00b 8502sym000b.zip

 8502sym ver. 0.00a 8502sym000a.zip




■バージョン履歴■

ver. 0.01a
・Fn + sym, Fn + tabでもキーコードを発生できるように。
・キーコード・起動オプションを設定。

ver. 0.00c
・ScreenRotate.exeのシェル通知アイコンを削除するように。

ver. 0.00b
・ScreenRotate.exeが起動してない場合、起動後常駐するように。

ver. 0.00a
・公開。




■サポート■

プログラミングはずぶの素人なので、たくさんバグが潜んでいると思います。
フリーソフトなので自己責任で使用してください。




■謝辞■

非常に有益な情報やソフトをネットで公開してくださっている
作者の皆様に感謝いたします。

posted by さひろ at 22:16| 静岡 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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