2008年05月04日

ToggleKeyのini作成03「自動確定時間定義」

前回までで、基本的なトグル定義が出来るようになったと思いますが、どうでしょうか?

今回はオプションを使って、自動確定時間の定義をしてみます。

オプションとは、標準の動作を変更する定義です。
いろいろなオプションがあるので、組み合わせて自分好みに動作をカスタマイズできます。

オプションの書き方は

オプション名=値

となってます。では、自動確定時間を定義してみましょう。


自動確定時間とは、ポップアップウィンドウに出ている文字が自動的に確定して入力されるまでの時間です。
あまり早すぎてもトグルできないし、遅すぎるとイライラします(^^;

この値を調整することで、効率よく入力できるようになりますね。

自動確定時間のオプション名はWaitTimeです。
アーカイブに同梱されているマニュアル・togglekeyini.txtを見ると、

WaitTime=自動確定待ち時間(一括定義)
WaitTimeP=自動確定待ち時間(長押し時)
WaitTime2=自動確定待ち時間(トグル2時)
出力キーコードが自動確定する、最後のキー入力からの時間をミリ秒単位で設定します。
1000で1秒です。
0にすると、自動確定が無効になります。
WaitTimePとWaitTime2はWaitTimeより後に記述します。

と書いてあります。

標準では700、つまり700ミリ秒(0.7秒)が設定されています。
もっと早く500ミリ秒で自動確定するようにしてみましょう。
次のように書きます。

WaitTime=500

iniは次のようになります。

[ToggleKey]

[Keymap0]
Name=M0a
WaitTime=500

2=a,b,c
2[0x80]=2,",'

[Keycode0]
0x00 None 16 0x00 0x00 0x00


試してみて時間を調整してみてください。

自動確定時間を0にすると、自動確定が無効になります。
つまり、いつまでもポップアップウィンドウが出たままになります。

WaitTime=0

自動確定が無効?じゃあどうやって確定するの?
確定には3つの方法があります。

1.Enterか→(右方向)ボタンを押す
2.トグルしているキーと別のキーを押す
3.長押し確定(長押しが定義されていない場合)

これらの方法は自動確定の有効・無効にかかわらず、有効です。

迷ってるうちに自動的に確定してしまって、どうも使いにくい場合、自動確定を無効にして、これらの方法で確定するのも手です。

ちなみに間違ってキーを押してしまってキャンセルしたい場合は、
EscかBackspaceキーを押すとクリアされます。


目次へ戻る
posted by さひろ at 09:37| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ToggleKey | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95592749
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。